「投資って、なんか怖い」
少し前まで、私はずっとそう思っていました。
始めたのは35歳のとき。子どもは3人。パートで働きながら。
この記事では、私がインデックス投資を始めた本当の理由と、始めてみてわかったことを正直に書いていきます。
「投資に興味はあるけど、なかなか踏み出せない…」というワーママさんに、少しでも参考になれば嬉しいです。
投資を始めたのは「投資が怖い」より「このままが怖い」が上回ったから
きっかけはシンプルでした。
ある夜、ふと「老後にいくら必要なんだろう」と調べてみたんです。
試算してみたら、今のペースで貯金だけしていても全然足りないという現実が出てきました。
子どもの教育費・住宅ローン・老後資金。
全部をざっくり足していったとき、正直ゾッとしました。
そのとき初めて気づいたんです。
「何もしないことが、一番のリスクかもしれない」と。
投資が怖い気持ちは変わらなかったけれど、
「このまま何もしない怖さ」がそれを上回った瞬間、私は動き始めました。
40代ワーママの現実:時間もない・知識もない・でもお金の不安だけある
とはいえ、最初はハードルだらけでした。
- 📌 投資の勉強をする時間なんてない
- 📌 株とか為替とか、よくわからない
- 📌 損したらどうしよう
- 📌 子どもの教育費が先なのに、投資にお金を回していいの?
たぶん、これを読んでいるあなたも似たような気持ちがあるんじゃないかと思います。
私もそうでした。全部わからないまま、でも「まず知るだけでもいい」と思って調べ始めました。
そこで出会ったのが「インデックス投資」という考え方です。
なぜ「インデックス投資」を選んだのか
調べれば調べるほど、忙しいワーママにはインデックス投資が合っていると感じました。
理由は大きく3つです。
① 自分で銘柄を選ばなくていい
インデックス投資は、日経平均やS&P500などの「指数」に連動する投資信託を買う方法です。
プロが運用しているわけではなく、市場全体に分散して投資するイメージ。
「どの株を買えばいいか」を自分で考える必要がないので、
知識がない私にも取り組みやすかったです。
② 月100円から始められる
証券会社によっては月100円から積み立てができます。
「まとまったお金がないと投資できない」は昔の話。
少額からスタートして、慣れてから増やすことができます。
③ 「ほったらかし」でいい
毎日チャートを見る必要がありません。
積み立て設定をしてしまえば、あとは自動で運用が続きます。
忙しいワーママにとって、これが一番ありがたいポイントでした。
実際に始めてみてどうだったか
口座を開設してから積み立てをスタートするまで、
正直ドキドキしていました。
でも、設定してしまえば思っていたより全然難しくなかったです。
最初は「本当にこれで大丈夫?」と毎週アプリを確認していましたが、
今は月に1回見るかどうかくらいになりました。
もちろん、値動きはあります。
マイナスになることもありました。
でも長期・積み立て・分散という考え方を理解してからは、
短期の上下に一喜一憂しなくなりました。
何より、「将来に向けて何かしている」という感覚が、毎日の不安を少し減らしてくれたのが一番の収穫だったかもしれません。
40代から始めても遅くない理由
「もう40代だし、今さら投資を始めても遅いかな…」
そう思っている方に伝えたいことがあります。
35歳でスタートして、すでに6年が経ちました。老後までの時間は、まだ20年以上あります。
長期投資の効果は「時間」によって生まれます。
20年あれば、複利の力が十分に働きます。
一方で、「始めない」を選べばその時間はゼロのまま。
どちらが正解かは、明らかだと思いませんか?
気づいた今が、一番早いタイミングです。
まとめ:一歩踏み出すことが一番大事
私がインデックス投資を始めた理由をまとめると、こうなります。
- ✅ 老後のお金が足りないという現実に気づいた
- ✅ 「何もしない怖さ」が「投資の怖さ」を上回った
- ✅ 忙しくてもできる「ほったらかし投資」があると知った
- ✅ 少額から始めて、少しずつ慣れることができた
特別な知識も、まとまったお金も、最初はいりませんでした。
必要だったのは、「一歩踏み出す勇気」だけでした。
次の記事では、私が実際に使っている証券口座と、
新NISAの始め方をワーママ目線で解説していきます。
一緒に、少しずつ前に進んでいきましょう!
ゆずのみ
コメント