「新NISAを始めたいけど、SBI証券と楽天証券どっちにすればいいの?」
これ、本当によく聞かれる質問です。
結論から言うと、どちらも優秀で大きな差はありません。
ただ、使う人の状況によって「合う・合わない」はあります。
この記事では、40代パートワーママの私がワーママ目線で2社を比較します。
難しい話は省いて、「初心者が知りたいこと」だけをまとめました。
※この記事の情報は2026年4月時点のものです。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
まず結論:どっちがおすすめ?
| こんな人に | おすすめ |
|---|---|
| 楽天をよく使う・操作しやすさ重視 | 楽天証券 |
| 商品の選択肢・積立の自由度を重視 | SBI証券 |
| どちらでもいい・迷っている | 楽天証券(初心者向け) |
ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。
SBI証券と楽天証券の基本スペック比較
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 口座開設数(グループ合計) | 約1,519万口座 | 約1,326万口座 |
| 最低積立金額 | 100円〜 | 100円〜 |
| 国内株式売買手数料 | 無料 | 無料 |
| 投資信託売買手数料(NISA) | 無料 | 無料 |
| 積立頻度の選択肢 | 毎日・毎週・毎月など6種類 | 毎日・毎月の2種類 |
| クレカ積立対応 | あり(三井住友カード) | あり(楽天カード) |
| 貯まるポイント | Vポイント・Pontaなど5種類 | 楽天ポイント |
| 操作のしやすさ | 改善中(2024〜2025年リニューアル) | ◎初心者向けと高評価 |
※口座数は2025年12月時点。各社公式資料より。
SBI証券の特徴
① 取扱商品が豊富
つみたて投資枠の対象銘柄は270本以上(2025年3月時点)、
成長投資枠の対象銘柄は1,300本以上と、商品の選択肢が多いのがSBI証券の強みです。
「将来的に個別株にも挑戦したい」という方には向いています。
② 積立頻度を細かく設定できる
毎日・毎週・毎月・複数日・奇数月・偶数月と6種類の積立頻度から選べます。
ボーナス月だけ多く積み立てるといった柔軟な設定も可能です。
③ ポイントの種類が豊富
Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALマイル・PayPayポイントの
5種類から好きなポイントを選べます。
普段使いのポイントに集約できるのは便利です。
④ SBI証券のデメリット
以前はサイトやアプリが使いにくいと言われていましたが、
2024〜2025年にかけてリニューアルが行われ改善されました。
ただし初心者の操作しやすさでは、まだ楽天証券に軍配が上がります。
楽天証券の特徴
① 操作しやすさNo.1
2026年1月発表のオリコン顧客満足度ランキングで、
楽天証券は「取引のしやすさ」部門でトップの評価を獲得しています。
「アプリの操作に不安がある」「シンプルに使いたい」という方には楽天証券が向いています。
② 楽天ポイントをそのまま投資に使える
楽天市場・楽天カード・楽天モバイルなど楽天サービスで貯めたポイントを、
そのまま投資に使うことができます。
楽天経済圏をすでに活用している方には、特に相性がよいです。
③ 日経新聞が無料で読める
楽天証券の口座を持つだけで、「日経テレコン(楽天証券版)」が無料で利用できます。
日経新聞のコンテンツが読めるのは、情報収集したい投資初心者に嬉しいサービスです。
④ 楽天証券のデメリット
積立頻度が「毎日」か「毎月」の2種類のみで、SBI証券より選択肢が少ないです。
また、投信保有ポイントの対象が楽天グループの6銘柄のみと限定的です。
ワーママ目線で選ぶなら?
正直に言います。
初心者のワーママには、楽天証券のほうが取り組みやすいと思います。
理由はシンプルで、「操作が簡単」「楽天ポイントが使える」「日経新聞で勉強できる」の3点が、
忙しい日常の中でも続けやすい仕組みだからです。
一方、「商品の選択肢を広げたい」「積立の細かい設定をしたい」という方にはSBI証券が向いています。
どちらも口座開設は無料なので、両方開いて使い分けることも可能です。
よくある疑問
Q. 途中で証券会社を変えられますか?
NISA口座は1人1口座のみですが、年に1回、金融機関の変更が可能です。
ただし手続きに時間がかかるため、最初からじっくり選ぶことをおすすめします。
Q. どちらもeMAXIS Slimは買えますか?
はい、どちらの証券会社でも「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は購入できます。
Q. 口座開設にどのくらいかかりますか?
オンラインで申し込んだ場合、最短数日〜1週間程度で開設できます。
マイナンバーカードがあるとスムーズです。
まとめ
- ✅ 両社とも手数料無料・100円から積立OK
- ✅ 操作しやすさ・楽天ポイント重視なら楽天証券
- ✅ 商品数・積立の自由度重視ならSBI証券
- ✅ 初心者・楽天ユーザーには楽天証券がおすすめ
- ✅ どちらも無料なので、迷ったら両方開設も◎
どちらを選んでも、始めることが一番大事です。
次の記事では、iDeCoとNISAの違いについてわかりやすく解説していきます。
一緒に、少しずつ前に進んでいきましょう!
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。手数料・ポイント還元率・サービス内容は変更になる場合があります。最新情報はSBI証券公式サイト・楽天証券公式サイトでご確認ください。
ゆずのみ


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